白内障犬

白内障犬

 

 白内障は人間だけが罹る疾患ではありません。共に生活する、ネコちゃん・ワンちゃんも加齢に伴い白内障を発症する可能性があります。

 

白内障は犬が罹っても猫が罹っても人間が患っても発症条件・治療法は何ら変わりません。

 

実は我が家にも猫が居ます。犬も猫も共に生活する大切な「家族」です。ただ、そのネコちゃん・ワンちゃんの白内障って発見が遅れるケースが多い事をご存知ですか?

 

言葉をしゃべれないからというのも有るのですが、驚いたことに、ペットの白内障に直ぐに気付けない飼い主さんが多いそうです。

 

 

実は私もそんな飼い主の一人です。愛猫の白内障に結構な期間、気付いてあげる事が出来ませんでした。

 

少しでも早期発見できるように時々簡単なテストを実施してみて下さい。平均で8歳か10歳で発症率が高くなりますので該当する年齢のワンちゃんが居ましたら是非時々次の方法でテストしてみて下さい。

 

まず、落下させても音のしない物(ティッシュペーパー等)を用意しましょう。用意したら丸めて、犬の頭の上から片方の目の前を通過するように落します。

 

右側左側の目、どちらを先に実施しても構いませんが、この時、落とした落下物から何らかの音が出るようですと正確にテストできない可能性がありますので、音が一切立たないティッシュペーパーを使う事を推奨します。

 

音を伴う落下物だと、ワンちゃんが音に反応して例え見えてなかったとしても、その方向を向いてしまうので飼い主が正確にワンちゃんの目の状態を把握する事が出来なくなります。

 

正常な視力で、見えていれば落ちる物を、しっかり目で追いますが、仮に視力を失くしていれば勿論反応しません。反対側の目にも同様の事を行いましょう。

 

仮に大事な「家族」が白内障でも「c-nac」はネコでも犬でも効果を発揮しますので治療方針の一つに取り入れて良いと思います。いずれにしてもテストの際の反応に違和感を感じましたら早目に獣医さんに相談してください。