白内障目薬効果

白内障目薬効果

 

 白内障目薬の効果って、どれ位で実感できる物なのでしょう。長い時間かけて発症した白内障です。

 

当然ながら1〜2日で治るものでは有りません。もちろん1週間〜2週間でも改善は期待しないで下さい。

 

気長に行きましょう!手っ取り早く外科的治療法を取るのも、勿論良いと思いますが白内障目薬を使用した場合の効果を見て行きましょう。

 

通常、白内障を目薬で治療しましょうとなった時、最初の半年は1日2回、朝夕で点眼します。半年を過ぎたら、7ヶ月目からは1日1回の点眼にします。これはワンちゃんも猫ちゃんも共通です。

 

 

さて白内障について具体的に解説したいと思います。加齢に伴う現象という事は幾度となく述べて参りましたが。加齢に伴い眼球がどのようになっていくと白内障とされていくのかと言いますと水晶体のタンパク質が濁ってきて光が通りにくくなってしまったり乱反射したりといった現象を起こします。

 

初期に気付ければ、それに越したことは無いのですが、気付けないケースが多いですね。

 

まずは物の見えにくさに注意してみましょう。霞んで見える事が有ったり、老眼と思い、老眼鏡をかけてみても細かい文字が変わらず見にくかったり、度数を変えても視力が上がらなかったりという現象が有る場合は軽い気持ちで眼科を受診して診る事をお勧めします。

 

因みに、水晶体の、どの部分に濁りが出るかで見え方・感じる違和感も全然違ってきますので参考までに挙げておきたいと思います。

 

仮に水晶体の周辺が濁りますと、薄暗くなってくると物が見えにくく成り、水晶体中央部分で濁りが出ると明るいと物が見えにくくなる現象が起こります。

 

進行していくと視界全体が黄色っぽく見えたり物がダブって見えたり、遠くの小さいものの形の判別が困難になって来ますので車の運転等にも危険を伴うようになって来ます。

 

眼科で白内障と診断され、けれど目を弄るのが怖い!という方、多いと思いますが、そんな時は別の治療を選択してみましょう。

 

白内障目薬の効果を感じて下さい。長期戦になりますが医師の指示に従いながら治療しましょう。